SEL1224GM 新レンズ導入したのでレビュー

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2020年8月7日発売の新レンズを導入しました。
今後、風景でもブライダルでも使用頻度が大変高くなること間違いなしのスーパースペックレンズです。
通常の広角が大体24ミリ。超広角が16ミリ。そしてこのレンズは12ミリ!
作例は記述のあるもの以外、12ミリで撮影しております。

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高尾山に登るケーブルカー。車内の全景もすっぽり余裕。
空気感も撮影できます。

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箱根駒ヶ岳から見下ろす芦ノ湖
16ミリではここまで広く写せません。

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写真好きと釣り好きが集まる若洲海浜公園
写真組みは壮大な夕映えに無言でカメラを向けていましたが、フィッシャーマンは釣りに没頭
まとめて写真に詰め込みます

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銀座のビル群から空を見上げます
写りがシャープで気持ちがいいです。

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隅々までくっきりと写し出します。
一眼レフ時代に使用していた12ミリでは考えられない性能です。

これまでも FE12-24 F4G という同画角の暗いバージョンを使用していました。
しかし、他のレンズと比べると写りが眠いように感じ、
逆光に弱いのもあって使用頻度は高くなかったです。

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完全なる逆光写真
驚きました。絞りはやや明るめのF6.3
シャープさを失っていないし、目立ったフレアやゴーストもありません。
あったとしてもレタッチで簡単に消せるレベル。

これまでのFE1224F4Gは強い逆光に弱く、ブライダルで太陽を入れたロケーションフォト、
強力なスポットライトのある披露宴では、
クオリティーの高い写真がなかなか難しい場面がありました。
他の16ミリスタートの広角レンズ(FE1635GM)を併用していましたが、今後は1本で収まりそうです。

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ブライダルを何度か撮影させて頂いた京王プラザホテルのエントランス。
通りがかりに手持ちF2.8でパシャリ。これまでのF4では難しかった撮影です。

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旧ソニービルの地下から上を見上げました。
超超広角であるにも関わらず、完璧な直線に驚きました。
スポットライトも美しく写しています。

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F2.8で12ミリの丸の内ナイトスナップ
10年前の自分に12ミリスタートのF2.8ズームレンズが出ると言ったら信じなかったでしょう。
世界初のスペックです。

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普通であれば超広角ズームレンズにボケの美しさは期待しないのですが、
なかなか美しかったことも付け加えておきます。
上が12ミリ、下が24ミリ。共にF2.8

近年ではiPhoneに13ミリレンズが搭載されるなど、
超超広角が普通になってきた風潮があるように感じます。

しかしクオリティーはまったく違います。

(撮影者の技術も大いにありますが)線をまっすぐに写し、暗いところでもしっかり写し、逆光にも強い。
レンズ自体もバカでかい訳ではない。
これまで自分が買ったレンズで一番高価ではあるのですが、大満足です。
新時代のマストレンズと断言したいです。


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natsume



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