How to make a great shot -極上のショットのためのライティング-
ご無沙汰しております。natsumeです。
春の繁忙期に突入し、さぁこれからというところ、
新型コロナウイルスによる影響で、結婚式撮影が次から次へと「延期」となりました。
※ Natsumetic Photographyでは新型コロナウイルスの影響による予約日程キャンセルは、その費用を一切頂戴しておりません
春という撮影のベストシーズンに訪れた空きスケジュール。
結婚式の延期中止を余儀なくされてしまった方、そして卒業式を迎える予定であった方を対象としたキャンペーンをさせて頂こうと考えております。
近日中に発表させて頂きます!
そして本日の記事は、Natsumetic Photographyのライティングについて。
まずはドン曇りの日に公園で撮ったライティングなしのショットをご覧下さい。
↓

ライティングなし
ライティングをしていなくても極上のカメラ・レンズを使用しているので、
これでも決して悪くはありません。ちなみにレタッチもしておりません。
(神社での挙式など、ライティングが使えない場面ではここから多くの時間をかけて全カットRaw現像レタッチをします)
次はクリップオンストロボで光をあてたショット。

Profoto A1X

まったく同じ場所での一枚ですが、モデルさんが明るく照らされ、どんよりとした空気は吹き飛びました。
昨年から、光が自然で美しいスウェーデンのライティング機材メーカーProfotoを現場で使用しております。
どれもとても高価なため、風での転倒がある野外に持ち出すのは多少勇気がいります。
しかし、最高の一枚の為なら惜しみません^^
つぎはそれをもう一つ、モデルさんの背後にも置いてみます。
すると、、

Profoto A1X ×2


とてもゴージャスに。薄暗い冬の公園とは思えません(笑)
もちろんウェディングの会場ならずっと品のある写真になります。
この機材だけでも十分なのですが、より強力な機材も撮影に使用します。
通常のクリップオンフラッシュ、5台分のパワーがある秘密兵器です。

Profoto B10

光が強いだけではなく、優しく上品という優れもの。
広い場所でダイナミックな画角を残したいときに威力を発揮します。
下のショットは結婚式当日、本番前のわずかな時間にB10を使って会場で撮影したものです。

日本中を探しても、本番当日の撮影にB10を持ち込み使いこなすフォトグラファーは少ないと思います。
(少なくとも自分はまだ知りません笑)
natsumeの撮影は日々アップデートを重ねており、常に最新で最上級のものを使用するように投資を心がけております。
理由はシンプルで、新郎新婦さまに最高の写真を残して差し上げたいから、
自分はそうして貰いたいからです。
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
-Natsumetic Photography-
● Wedding撮影 (結婚式・披露宴・二次会・1.5次会・エンゲージメント撮影・ロケーション撮影・前撮り・etc..)
natsume
春の繁忙期に突入し、さぁこれからというところ、
新型コロナウイルスによる影響で、結婚式撮影が次から次へと「延期」となりました。
※ Natsumetic Photographyでは新型コロナウイルスの影響による予約日程キャンセルは、その費用を一切頂戴しておりません
春という撮影のベストシーズンに訪れた空きスケジュール。
結婚式の延期中止を余儀なくされてしまった方、そして卒業式を迎える予定であった方を対象としたキャンペーンをさせて頂こうと考えております。
近日中に発表させて頂きます!
そして本日の記事は、Natsumetic Photographyのライティングについて。
まずはドン曇りの日に公園で撮ったライティングなしのショットをご覧下さい。
↓

ライティングなし
ライティングをしていなくても極上のカメラ・レンズを使用しているので、
これでも決して悪くはありません。ちなみにレタッチもしておりません。
(神社での挙式など、ライティングが使えない場面ではここから多くの時間をかけて全カットRaw現像レタッチをします)
次はクリップオンストロボで光をあてたショット。

Profoto A1X

まったく同じ場所での一枚ですが、モデルさんが明るく照らされ、どんよりとした空気は吹き飛びました。
昨年から、光が自然で美しいスウェーデンのライティング機材メーカーProfotoを現場で使用しております。
どれもとても高価なため、風での転倒がある野外に持ち出すのは多少勇気がいります。
しかし、最高の一枚の為なら惜しみません^^
つぎはそれをもう一つ、モデルさんの背後にも置いてみます。
すると、、

Profoto A1X ×2


とてもゴージャスに。薄暗い冬の公園とは思えません(笑)
もちろんウェディングの会場ならずっと品のある写真になります。
この機材だけでも十分なのですが、より強力な機材も撮影に使用します。
通常のクリップオンフラッシュ、5台分のパワーがある秘密兵器です。

Profoto B10

光が強いだけではなく、優しく上品という優れもの。
広い場所でダイナミックな画角を残したいときに威力を発揮します。
下のショットは結婚式当日、本番前のわずかな時間にB10を使って会場で撮影したものです。

日本中を探しても、本番当日の撮影にB10を持ち込み使いこなすフォトグラファーは少ないと思います。
(少なくとも自分はまだ知りません笑)
natsumeの撮影は日々アップデートを重ねており、常に最新で最上級のものを使用するように投資を心がけております。
理由はシンプルで、新郎新婦さまに最高の写真を残して差し上げたいから、
自分はそうして貰いたいからです。
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